ジャズ喫茶が全盛期だった1975年、営業を開始。
以来33年に渡りずっとここ「蒲田」にて、店の灯火を守り続けている。
「ストイックにジャズと対峙するよりは、お酒やコーヒーを飲みながらリラックスしてジャズを聴いて欲しい」・・・そんな思いで日々カウンターに立っている(時には座っている・笑)。
かつては「映画の都」とよばれていた「蒲田」にて、「モダン・ジャズ」に耳を傾けながら、ここ「直立猿人」でゆっくりと杯を重ねてみませんか。
2015年2月、前マスター・児島さんは引退され、現在は新マスター(石崎)が店を引き継ぎ、「ジャズ喫茶」として変わらずにモダン・ジャズを鳴らし続けています。